
ふるさと納税は正しく使えばお得な制度ですが、やり方を間違えると損をしてしまいます。よくある失敗例を5つまとめました。
1. 寄付上限額を超えて寄付してしまう
上限額を超えた部分は控除の対象外、つまり単純な寄付(自己負担)になります。年末に慌てて寄付する前に、必ずシミュレーションで上限を確認しましょう。
2. ワンストップ特例の申請期限を過ぎる
申請期限は寄付した翌年の1月10日必着。年末に寄付した分は特に注意が必要です。期限を過ぎると確定申告が必要になります。
3. 6団体以上に寄付してワンストップ特例が使えなくなる
ワンストップ特例制度は寄付先が5団体以内の場合のみ使えます。6団体以上に寄付すると全員分を確定申告する必要があります。
4. 寄付金受領証明書を保管していない
確定申告をする場合、証明書が必要です。捨ててしまうと再発行の手間がかかるので、寄付先ごとに保管しておきましょう。
5. 年収の変動を考慮していない
寄付上限額はその年の年収によって変わります。転職や退職、収入減があった年は、前年の上限額のまま寄付すると自己負担が増える可能性があります。
まとめ
失敗の多くは「上限額」と「申請期限」に関するものです。この2点だけ押さえておけば、ふるさと納税で損をするリスクはかなり減らせます。


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